WinI2C-DDC 4.05

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に関しては WinI2C-DDC

WinI2C/DDC は、DDC/CI プロトコルを使用して Windows 2000/2003/XP/Vista 環境のディスプレイ デバイスを制御できる強力なソリューションです。標準のビデオケーブル(VGAまたはDVI)を介してDDC/CIコマンドを送信し、DDC/CIプロトコルをサポートするすべてのディスプレイデバイスを制御することができます:CRT / LCDモニタ、プロジェクター、プラズマパネルなど、x64 Windowsバージョンも同様にサポートされています。 WinI2C/DDC API を使用すると、ディスプレイ デバイスで必要なすべての操作を実行できます。 - インストールされているすべてのモニタを列挙します。 - DDC/CI モニタ機能を取得します。 - モニタから直接 EDID (拡張表示識別データ) を読み取ります。EDID には、ベンダー情報、最大イメージ サイズ、カラー特性、工場出荷時の事前設定タイミング、周波数範囲の制限、モニタ名とシリアル番号の文字列など、モニタとその機能に関する基本情報が含まれています。 - 明るさ、コントラスト、画面位置、サイズ、色利得など、モニターの設定を読み取り、変更します。 - ディスプレイデバイスがサポートするコマンドを DDC/CI 経由で実行します。 - EDIDやディスプレイのファームウェアの変更など、幅広い高度な操作。 WinI2C/DDC SDK には、詳細なドキュメントと、さまざまなプログラミング言語 (C++、VB、Delphi、C# 、VB.NET) のアプリケーションの例が含まれています。