Discussion Column for SharePoint 2.0

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ディスカッション列は、リストのバージョン管理を有効にしなくても、リスト アイテム内の会話を整理することを目的としています。コンポーネントを使用すると、リッチテキストを書式設定、画像、表、ハイパーリンクなどを入力できます。 実際、ディスカッションは IM メッセージ システムに似ています: 多くのユーザーはリッチ テキスト メッセージを作成できますが、以前のメッセージを変更することはできません。IM として、ディスカッション コントロールは投稿を公開したユーザーと公開した時点を表示できます (列の設定で構成)。 便利な点は、すべての会話をリスト ビューで表示したり、"View Item" フォームへのハイパーリンクだけを表示したりすることです。ディスカッションに多くの項目があり、ページが混雑する場合に役立ちます。 また、コメントを時系列または逆の順に並べ替えることもできます。ユーザー署名は、エントリの上部または下部に表示できます。 機能: - リストのバージョン管理を有効にせずにディスカッションを整理する - コメント編集 - 空のレコードのフィルタリング - 全体のディスカッション履歴を表示するか、リストビューにだけリンクする機能 - ユーザープロファイルページへのリンクとしてユーザー名を表示 - 投稿を時系列または逆の時系列で表示 - ユーザー署名の位置の選択 - 既存の SharePoint 複数行のテキスト列からデータ (テキスト) をインポートする - 言語パックのサポート(希望のローカリゼーションは要求によって追加される可能性があります) なぜアートフルビッツディスカッションコラム? ディスカッションを整理するために、標準の SharePoint "複数行のテキスト" 列を "既存のテキスト" に変更を追加するオプションを使用することは可能ですが、次の手順を実行します。 - リストのバージョン管理をオンにする必要があります - アイテムが編集されるたびに新しいバージョンが作成されます アイテムを編集しても、新しいレコードは、空かどうかにかかわらず、ディスカッション履歴に表示されます。 ArtfulBitsディスカッションコラムは、これらの問題を解決し、リストのバージョン管理を回避し、また、ディスカッション履歴に空のレコードを追加しません。

バージョン履歴

  • バージョン 1.0 に転記 2009-11-02
    ディスカッション列の初期バージョン: パッケージにファイルとドキュメントをインストールします。

プログラムの詳細