外部参照は、C および C++ プログラムで使用される識別子の場所を含むファイルを作成するユーティリティ プログラムです。 名前、ソース ファイル、および行番号で識別子を並べ替えます。 このユーティリティーは、IBM PC 上で実行されます。プログラムは、次のように使用されるコマンドラインユーティリティです: xref [-]filename.ext { [-]filename.ext } - ファイルがファイルのリストであることを示します。 コマンド ラインに 1 つ以上のファイルを配置できます。 コマンド ライン引数がない場合、プログラムはファイル名の入力を求めます。 プロンプトでは、1 つのファイル名のみが受け付けられます。ファイル名のリストを含むファイルを指定できます。各ファイルが処理されると、メッセージとして 「"処理されたファイル名"」が表示されます。 操作が完了すると、相互参照テーブルは 、ローカル ディレクトリの "xref.out" というタイトルのファイルに書き込まれます。 前の出力ファイルはすべて上書きされます。 ファイルはテキスト形式です。
バージョン履歴
- バージョン 1.0 に転記 1999-02-14
新しいリリース
プログラムの詳細
- カテゴリ: 開発 > C/C++/C#
- パブリッシャー: Abecedarical Systems
- ライセンス: 無料
- 価格: N/A
- バージョン: 1.0
- プラットフォーム: windows