OOReaderは、OpenOfficeまたはLibreOfficeで作成されたODF文書(ライター、カルク、インプレス,..)を表示するためのiPhoneとiPad用のユニバーサルアプリです。サポートされるファイルの種類は次のとおりです。 - テキストドキュメント(ODT、オット、STW、SXW) - スプレッドシート(ODS、OTS、STC、SXC) - プレゼンテーション(ODP、OTP、SDD、SDP) - ドローイング(ODG、OTG、STD、SXD) - 数学 (ODF、 ODC、 SXM、MML) - 単語 (ドキュメント, ドット, ドックス, ドットックス, DOCM) - エクセル (XLS, XLT, XLSX, XLTX, XLSM) - PowerPoint (PPS、PPT、ポット、PPSX、PPTX、ポット) - ワードパッド (RTF) - アドビポータブルドキュメントフォーマット(PDF) OOReaderでドキュメントを開くには、«ドキュメントインタラクション&ラクオ;(メール、サファリ,..)をサポートしているアプリや、クラウドドライブからも、ボックス、ドロップボックス、GoogleDrive、OneDrive、iCloudを使用できます。 機能: - ページまたはスライド表示による読み取り - PDFへのファイル変換 - 電子メールまたは他のアプリでPDFを共有 - ドロップボックス、グーグルドライブ、iCloudからロードされたドキュメントの自動同期 - 検索 - 印刷 - 名前の変更 - パスワードでドキュメントを開く [PRO] - ドキュメントごとに最大100ページ表示([PRO]の場合は無制限) OOReader は、オンライン変換を実行するためにインターネット接続が必要です。 警告: OOReader はドキュメント エディターではありません。
バージョン履歴
- バージョン 5.04 に転記 2011-11-29
プログラムの詳細
- カテゴリ: システム ユーティリティ > システムメンテナンス
- パブリッシャー: BML Solutions Inc.
- ライセンス: 無料
- 価格: N/A
- バージョン: 6.1.2
- プラットフォーム: ios