FileMaker Pro バーコードジェネレーターは、バーコード画像を作成するために FileMaker レポートに簡単に挿入できるカスタム関数のセットです。一度インストールすると、バーコードを作成するために他のコンポーネントやフォントをインストールする必要はありません。これらの関数は、レポートに表示されている場合に、既にインストールされているシステムフォントから FileMaker バーコードを作成する数式を提供します。 サポートされているシンボルには、コード 128 (セット A、B、C、および自動)、コード 39、コード 39 Mod 43、USPS IMb、UPC-A、EAN-13、インターリーブ 2/5、ITF Mod 10 が含まれます。 2019 リリースの更新プログラムは次のとおりです。 Codabar、コード 128、コード 39、コード 93、GS1-128、ITF (インターリーブ 2/5)、および MSI を含むパッケージに追加の製品としてネイティブ ジェネレーター カスタム関数を追加しました。
バージョン履歴
- バージョン 19.06 に転記 2019-06-03
Codabar、コード 128、コード 39、コード 93、GS1-128、ITF (インターリーブ 2/5)、および MSI を含むパッケージに追加の製品としてネイティブ ジェネレーター カスタム関数を追加しました。 - バージョン 18.03 に転記 2018-03-22
コード 128、コード 39、インターリーブの 5 種類のバーコードの種類のうち 2 つのバーコードの高さを設定できるが、データベースに保持されない問題を解決しました。 - バージョン 17.04 に転記 2017-03-31
GS1バーコードを作成するネイティブファイルメーカバーコードジェネレータは、コード128にチルダオプションを備えたGS1、ISBT、HIBCの高度なサポートを追加するために更新されました。また、コード 128 に含まれる GS1 HRI オブジェクトにフォントとフォント サイズの設定を追加しました。 - バージョン 8.1 に転記 2008-01-31
新しいリリース
プログラムの詳細
- カテゴリ: ビジネス > 在庫とバーコード
- パブリッシャー: IDAutomation.com, Inc.
- ライセンス: 無料トライアル
- 価格: $199.00
- バージョン: 19.06
- プラットフォーム: windows