このユーティリティは、指定された DLL ファイルのエクスポートされたすべての関数とその仮想メモリ アドレスの一覧を表示します。目的の関数のメモリ アドレスをコピーし、デバッガーに貼り付け、このメモリ アドレスのブレークポイントを設定することができます。この関数が呼び出されると、デバッガーはこの関数の先頭で停止します。 たとえば、メッセージ ボックスが表示されるたびに中断する場合は、 メッセージ ボックス関数のメモリ アドレスにブレークポイントを配置するだけ: メッセージ ボックス A、メッセージ ボックスの関数、メッセージ ボックスの受信トレイ A、およびメッセージ ボックスの間接的な (または、メッセージ ボックスの関数のメッセージ ボックス W、メッセージ ボックスのExW、およびメッセージ ボックスのIndirectW) メッセージ ボックス関数の 1 つが呼び出されると、デバッガーは、その関数のエントリ ポイントで中断する必要があり、呼び出し履歴を確認して、この API を開始したコードに逆戻りできます。
バージョン履歴
- バージョン 1.66 に転記 2016-11-15
プログラムの詳細
- カテゴリ: 開発 > デバッグ
- パブリッシャー: NirSoft Freeware
- ライセンス: 無料
- 価格: N/A
- バージョン: 1.66
- プラットフォーム: windows