Data Publisher for Outlook & SharePoint 2.2

ライセンス: 無料 ‎ファイルサイズ: 6.73 MB
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データ発行者は、電子メール、予定、タスク、または連絡先を SharePoint にシームレスに公開するために、SharePoint 統合を SharePoint Outlook に提供し、他のユーザーと共有できます。SharePoint への自動パブリケーションをサポートします。Outlook のデータをリンクおよび調整することで、SharePoint での便利で制御されたコンテンツ管理に独自のソリューションを提供します。案件管理、タイムシート、プロジェクト、または連絡先管理のために、Outlook から SharePoint リストにデータをフィードするように調整できます。 このアドオンの目的 - メールの量が増え、メールボックスのサイズに制限が適用される中、今日の組織では、これらの情報資産を効果的に管理し、会社の記録を含む電子メールに適切な保存ポリシーを適用する環境が必要です。SharePoint は、この要件を容易にする理想的なプラットフォームであり、多くの組織が、一元的な場所からドキュメントを管理および共有するために、この要件を採用しています。電子メール、予定、タスク、連絡先など、SharePoint は、エンタープライズ規模のドキュメントの保存、取得、検索、コラボレーションを容易にします。 しかし、これらのコンテンツを個人用の受信トレイやパブリック フォルダからキャプチャして公開するプロセスは、ほとんどの組織にとって中心的な問題となっています。なぜなら、Outlook での組み込みの SharePoint 統合はフォルダー レベルで機能し、Outlook アイテムの選択的な発行をサポートしていないためです。さらに、ユーザー定義のメタデータを含む Outlook メタデータ (またはフィールド) のほとんどをサポートしないか、または認識しません。このデータを Microsoft Outlook から SharePoint に電子メール、予定、タスク、連絡先などのデータを便利に配置できないことは、現在多くのユーザーが直面している問題です。 データ発行者は、ユーザーが定義した Outlook フィールドを SharePoint リスト フィールドにマップできるようにすることで、この制限を克服します。この配置により、メタデータの損失を心配することなく、電子メール、添付ファイル、予定、タスク、連絡先を SharePoint に簡単にファイルして公開できます。

バージョン履歴

  • バージョン 2.2 に転記 2011-08-30

プログラムの詳細